絶対厳守!知っておこう個人輸入のルール

個人輸入のルール 知って得する!コラム記事

AGA治療は薬でおこなうのが一般的。
薬は病院でもらうものと考える人が多いと思いますが、ハゲ治療の薬をもらいに行くのはなかなか勇気のいる行為です。
女性の看護師さんと接するのも「この人ハゲなんだ」と思われていそうでいやですし、ましてや病院に入るところや病院内で知り合いにあったら最悪ですよね。

薬を使用してAGA治療をおこなっている人たちに人気なのが、代行通販サイトを利用して海外から薬を購入する個人輸入
誰にもバレずに購入でき、かつ病院から処方してもらうよりも豊富な種類の治療薬の中から自分に合った治療薬を安く購入できます。

そんな個人輸入には、守らなければならないルールがいくつかあります。
ルールを破ってしまうと商品が届かなかったり、最悪の場合は罪に問われてしまったりすることも。
治療薬を個人輸入する前にルールを一度確認しておきましょう。

個人輸入で購入するのは自分の分だけ!

個人輸入は、「海外の商品を個人の使用を目的として、海外の業者から個人が直接購入すること」とされています。
そのため、次のような個人輸入は禁止とされています。

●個人輸入した商品を第3者に販売する
医師免許のない人が、医薬品を販売してはいけません。

●個人輸入した商品を第3者に譲渡する
個人輸入は使用する本人が自ら購入しなければいけません。

●第3者と共同で個人輸入をおこなう
個人輸入は個人と海外の業者との間でおこなわれます。
共同で購入しても、購入者はどちらか一人になってしまうので、第3者への譲渡が発生してしまいます。

海外から個人輸入する場合は、購入者の名前と使用者の名前がおなじでなければなりません
使用者の代わりに購入の手続きをおこなう時は、購入者情報を実際に手続きをおこなう人のものではなく使用者の情報にしておけば、代行通販となるためOKとなります。

購入できる種類、量には決まりがある!

一度に購入できる数

医薬品を個人輸入する時は、その種類と数量に気をつけなければなりません。

●麻薬及び向精神薬
●覚せい剤及び覚せい剤原料
●大麻
●指定薬物
●その他

・「ワシントン条約」に基づき、自由に輸入できない医薬品や医薬品原料
・「関税法」の規定により、医薬品等に関しても「知的財産侵害物品」にあたるもの
引用:厚生労働省

これらにあてはまる医薬品は個人輸入できません。
もし輸入をおこなってしまうと、薬機法以外の法律にも違反する恐れがあり、罰則を受けなければならなくなります。

信頼できる代行通販サイトであれば、これらにあてはまる医薬品は取り扱っていないため、安心して購入できます。
しかし、通販サイトだからといって爆買いができるかというとそうではありません。
個人輸入できる量には決まりがあります。

○医薬品または医薬部外品
●外用薬:標準サイズで1品目24個以内
●毒薬、劇薬または処方せん薬:用法用量からみて1カ月分以内
●上記以外の医薬品・医薬部外品:用法用量からみて2カ月分以内
○化粧品:標準サイズで1品目24個以内
○医療機器
●家庭用医療機器:1セット
●使い捨て医療用機器:2ヶ月分以内
●体外用診断薬:2ヶ月分以内
引用:厚生労働省

フィナステリドを有効成分に含んでいる治療薬は、病院から処方してもらう処方箋薬・プロペシアと同等であるため、1カ月分以内となります。
デュタステリドを有効成分に含んでいる治療薬も同様に、処方せん薬のザガーロとおなじであるため、1カ月分以内の購入。
ミノキシジルは、内服薬とミノキシジルを6%以上配合している外用薬は処方せん薬とおなじであるため、1カ月分以内の購入ですが、ミノキシジルが5%以下の外用薬は一般用医薬品に分類されるため、2カ月分以内の購入となります。

個人輸入は代行通販サイトから!

個人輸入は代行サイトがベスト

個人輸入の方法はいくつかありますが、簡単におこないたいのであれば代行通販サイトの利用がオススメです。
代行通販サイトとひとえにいっても、法律的にOKな代行通販サイトやNGな代行通販サイトがあります。

いわば代行通販サイトとは、個人の代わりに海外から医薬品を購入してくれるサイトのこと。
そのため使用者から「○○を買いたい」と依頼&支払いを受けて、海外の業者へと注文&支払いをおこないます。
代行通販サイトがおこなうのはここまで。
注文と支払いが海外の業者によって確認できたら、海外の業者から直接使用者へと商品が発送されます。

OKな個人輸入

しかしNGな代行通販サイトでは、注文の依頼を受けるのではなく、サイト自らが購入者を募ったり、海外業者から代行通販サイトに商品が発送され、代行通販サイトから使用者へと商品が発送されていたりします。
これは代行通販サイトから使用者へと商品を売っている構図となってしまうためNG。

NGな個人輸入

欲しい商品を自分で探せるサイトで、かつ商品の発送が海外の業者から直接おこなわれるサイトを利用しましょう。

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